konnichiwaaaakonnichiwaaaa
日曜の朝からこんなん警報が出たが、午後から試作を試しに行った笑
どこのルアーメーカーも定番のミノーと言う
classicな物がある。
fclさんならhrtm110
uzuさんならタフマニアンデブル
hrtmは去年少々マイナーチェンジを、施された。
世の中には沢山の数え切れない位のミノーがある。
多分ロングセラーはラパラさんだろうか?
磯のヒラスズキゲームで、このルアーだけで釣りをしなさいと言う縛りをされたら、自分ならfcllaboさんのhrtm100Tを選ぶ。
よくこういう話を聞く笑
飛距離が欲しいとか、泳ぎの安定とか?
自分なら使い所とフィールド選定から入る。
フィールドは沢山知ってる方がいい。
自分の足で一人で黙々と遊び場を増やし、いかなる時でも頭にあそこに行こうか?という釣りを展開していくのが楽しい。
仕事から帰れば風呂場と机で試行錯誤する。
自分の遊びを究極に楽しみクリエイトするなら
先駆者に感謝しつつ、、オリジナルが一番楽しい。
釣ることを最終目的にするが、
何度も言うが、自分は釣りという行為はプロセスに重きをおく事。
構想から試作、二年は経過したリップレス、、ようやく型が出来てきた気がした。
リップレスミノーの最大の利点と固定重心を最大に生かしてると思いますが‥
魚に受け入れられないならそれまでの事‥‥‥。
初夏の遊び方磯fcllabouc10β版ベイトモデル
磯に降りる最中蝉の鳴き声が聞こえて来た、もう夏はすぐそこである、、、、
気付けばTシャツ短パンビーサンでウロウロ出来る季節である、年がら年中ビーサンだが。。
マイブームの黒鯛から久しぶりに磯に降りた、2週間前に新しいfcllaboから出るuc10β版のベイトモデルが届いた、このベイトモデルは実際‥言っていいのか?悪いのか笑?去年の12月頃には知っていて笑メールでやり取りをしていた。
僕と青森の友人のよしちゃんだけカスタムされると思ってたら、一般発売されていた。
見た目は85proと似てるが太さと中身は全く違う感じであった、僕はuc11SSみたいなパツパツの曲がらない笑ド級ロッドを期待していたが‥‥‥‥fcllaboらしからぬ曲がる竿で少し、、期待とは違ったがこの製作者曰く11SSのベイトは振り抜けんだろという事なので、しょうがない。また色々な魚と対峙していく新しい右腕に期待である。
海も夏らしい散発的なヒットで岸からそのままのスリットやそれで生じるカレント、または沈み根の一箇所から一匹という、足で稼ぐ釣りがいい感じである、一箇所から数本抜くという状況では無かったが、サイズがまぁまぁ良かった。
ルアーサイズも全然関係なく‥いる場所に居ると言う感じで、ロッドが長くなった分、一回のロッド操作がリズムが合わない感じがあったが、まぁなんてこない。
おかげさまでて指がポロポロになりましたがね。
マイブームの黒鯛ですがね、土曜日も中々いい魚に会えた。
僕はメジャーを持ち歩かないんですが、たまたま履いてるサンダルと指で測ったら50は超えてましたね。
夏の夜は風を浴びて涼んだり‥
コンビニで知らない叔父さんにこんばんはと挨拶をしたら、言われた一言が胸を刺しましたが‥将来はお前らに掛かってる的な?オロナミンCドリンクを頂き
楽しい夏が幕を開けた訳ですが‥‥
夜遊びをすると釣りに行けなくなるんです。
先々週seedaというラッパーが鹿児島に来ましてね、ライブをかまして帰りましたがね。
僕は昔かなり‥影響を受けたといいますか、歌詞ですね、リリックがその当時物凄く共感出来てしまって、、、今は全然違いますが、まぁ、本人に会えた事と、立ち話出来た事が幸せだった。
福岡で単身赴任中に出たheavenというタイトルのアルバムが一番大好きなのだが‥
紙とペンと音と自分
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シイラに青物にと夏はこれからである。
感覚と視覚と憶測と黒鯛編
チヌの虫歯検診
イイツラガマエ。
やっと会えた
釣るまで通う。
いつかの記事で書いた、黒鯛。
アフターのマルスズキが消えたらこいつらが我先にと浅瀬を陣取ってた、あれから二カ月経とうとしていた。
朝日が登る時、周りを見渡しても人っ子一人見当たらない、正にボッチぼっち
あぁ〜、今日風強いけど湾内はどげなふうかね?
手中に収まった黒鯛を見て、本当にカッコいい魚だと思った。
船の鯛釣りで4枚なんて釣った事ないが笑
黒い鯛なら4枚も上がった。
また今週も行こうと思う。
チヌポッピングの先駆者に感謝しつつ⇦ドMになりそうだと伝えたい。。。PS...AWAミュージックってアプリ素晴らしいっす!
fcllabo uc85proベイト
はん よう [0] 【汎用】
磯や岸釣り=ショアフィッシング
そこでラインを切られようもんなら
ドピカーンの日曜地磯青物地獄に通い
仕返しに発展する訳だが、返り討ちに会う方が多く、無駄なタックルは排除となる。
年間を通して自分の釣りを見てを年に数回の離島遠征、後は沖磯に地磯にというスタイルだ。
汎用性の高いタックル群となれば九州の磯スタイルか海外のキャスティングタックルか?
僕は一番信用と信頼をしてる磯のルアーゲームのパイオニア、津留崎義孝御大のメーカーfcllaboのプラグやロッドを使ってる。
その中でも一年を通して使い倒し、毎週日曜になれば生き血を吸うイケナイロッドuc85proベイトモデルについて少々述たい。
以下以前知人に送った分引用笑
まずベイトリールの最大の利点はスプールが遠心力で回転し、ベアリングでスムーズにスプールの回転=ブレーキが適度に摩擦で掛かかるが
振り抜いたら振り抜いただけラインが出ます、で、その先に重り=ルアーはfcllaboの100Tでも十分飛ぶ、向かい風でも横風でも20m近くは飛ぶ訳で、一巻き100cmのリールで、20回以上は巻いて帰って来る、最近PEを3号にしたら格段に飛距離が安定した。僕は50ポンドを8ヒロ取りますが、新しいPE3号を巻いた時は多少ゴワつきますが、少なくなれば安定するのだ。fcのルアーで投げれないルアーは5g以下位だと思う。
85proの最大の利点は短さを生かして振り抜ける事とベイトのラインが太ければ太い程飛ぶと言う事だと思う。
そして自分の磯でもっとも使用頻度が高いルアーであるが
まずはUZUの永遠のストライカー達だか、固定重心ながらに十分な飛距離をもたらす。
そしてfcllaboのルアーならばこれくらいがベストなタックルセッティングだと自負してる。
140mm前後の固定重心のリップレスHRTMシリーズ
HRTM140Tに135。波が高いもしくは風が強い等、遠くに投げたい遠投したい時に遠くに投げ引いてきてスポットで留めるという釣法で使用する。
鹿児島の東側、主に太平洋側で南風が吹く際は海を見て右から風速10m前後が吹いてる際波高はかなり上がるが、飛距離的に群を抜いてる。東風が吹くと真正面から風を浴びるが、飛距離も文句はないはずである。
そして145mm前後のトッププラグも使用等問題はない。
HRTMの100mm前後だが、これも十分使えます。
sppシリーズも
全てにおいて共通する部分は固定重心という事で、比較的に投げるルアーの重量が二桁も変わる様な釣りを強いられる場合や、天候が悪い時の多い磯のルアー釣りにはもってこいなタックルだと思われます。
PS最小ルアーはこの子だった。
新しい10ftが出るらしいが‥いつになるのか‥笑