春のデイゲームマルスズキ狙い撃ち湾奥オアシス編
四年近く通った通勤路である、朝まずめと夕まずめ、いいフィールドに変化するんではなかろうか?でも、、、わざわざ、、、って気持ちが9割であった。
そのフィールドの側を四年近く通ってたが、誰1人ルアーを投げる人は見た事が無かった。
通勤路の途中の河川では浸かってルアーを投げてる人が居たが‥それは至って当たり前の光景であった。
そしてひょんなタイミングで行きたくなった、いわゆるスイッチが入った、歩き病である笑
魚を探すと言う答え合わせが始まった笑
ウッカタが日曜休みと聞いて、一緒に釣りに行こうか、船に乗って釣りに行こうか迷った、磯に行くよりそのフィールドに行きたくてたまらなかった。
知らない事を知りに行くチャンスだ。
僕もですね、以前はやれ夜のシーバスだのアジングだのエギングだの笑20歳前後の頃ハマった口だ。
よしちゃんが県外から帰省の度に22歳の頃だったか?夜は家から歩いて桜島フェリー乗り場にに行きまだアジングが流行る前、シーバスを狙ってたらアジが食らいつき家でなめろうやら刺身やら朝からビールを飲んでくだらない事をしてた笑
ナツメオモリや飛ばし浮きを工夫しながら今で言うキャロやスプリットリグ等にして小さいワームやらメタルジグやらをシーバスタックルで投げチラケて、朝まずめになれば遊歩道を歩き、青物を狙い、原チャリを貸して彼は1日桜島を回り、シーバスタックルで青物にヤラレタ‥笑って言いながら湾内で色んな釣りにのめり込んだ。そして今はサディスティックな磯にドップリなのだが‥
僕はサーフェス、トッププラグで、スズキ釣り、シーバスを覚えた。
あくまでも自論を展開するが
実際夜も朝も夕方も、ぶっちゃけ、、、
縦⬅︎《ボトム》
と
横のストラクチャー⬅︎《水面》
と
壁⬅︎《潮の流れ》
がありさえすれば、春夏秋冬フィールドさえ間違えなければサーフェスに分がある。
僕は初めて行くフィールド、スズキ⬅︎主に河川に限るが‥ベイトの、存在の有無に限らず上げ潮から入る、上げ潮が魚を狂わせる、魚がフィーディングスポットに入るに前に魚にルアーを気付かせる事が出来れば間違いなく今からの時期はサーフェスやペンシルに軍配があがる。
河川やフィールドによるが、
下げは一方向に潮な流れが進む。時には魚が追いつけない位の流速が発生する、、口を使う前に魚がルアーまで到達出来ない様な気がする。
潮が緩んだ瞬間まで待つような、回遊待ちや河川に入り潮圧を感じながらの浸かりスタイルは狙いを定めやすいが、魚の通り道や潮圧の変化または魚の近くを狙う釣りになる。要するにミノーのただ引きやつまらないバイブの縦や横引きになる。
ルアーは自ら動かして
ナンボだ!
サーフェスのペンシルを操る、
ドッパーンと
水飛沫があがる。
ルアーフィシングの醍醐味だ。
居付きのアフター痩せまくりな真っ黒なマルスズキが次から次に襲いかかる笑
本当に狂ってる。
ほら‥数を言うと胡散臭くなるから爆
fcllaboのTSP3でも出ましたね。
草が付いて‥バスみたいですがね、、
やく3時間程度遊び、風が強くなり辞めて、また家に帰りウッカタと温泉やらなんやら楽しみましたけど。
鹿が居ました
そして入佐ワークスプロデュースの美容室kazeさんで昨日は鍋パをしました。
もうオープン間近ですねごちそうさまです!
またまた時間がいくらあっても足りない釣りを見つけてしまった。