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浦川英幸のfieldwork.fishingcreative

年間休日のほとんどを水辺ですごします。ルアー作りの試行錯誤とフィールドワークをメインに書いてます。

気が済むまで1人合宿

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たった3本のルアーで、約二日間好き勝手に行きたかったフィールドや、やりたかった事、あんな事やこんな事、突っ走れる限り突っ走ってみた。

下手な鉄砲数打ちゃ当たるが身に染みた。

一年通えば見える事もあるかもしれない。

今振り返ればまだまだだなぁって思った笑振り返らなくてもまだまだだなぁって思う。

人にフィールドを聞く事も出来た、欲を出すならばお風呂に入ることだって出来た、着替えは短パンTシャツのみで出掛けた。


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一日目から3本山を降りた、気持ちはいつものパラダイスに降り立つ気分で意気揚々と降りるが、気持ちとは裏腹な答えしか返ってこない。

ようするに、ヒラスズキいや、魚自体が見えないのだ。

天候や風向き、ウネリ等自分的にはバッチリなはずだった、時より沖でシイラが飛び跳ねるが、弾が弾なだけにダツ君以外掛からなかった。

深場のフィールドではパチャッともなんとも全く見えなかった。

フィールド選定をもう一度改めて下に下ろうと思った。

遥か彼方の東北に住む幼馴染みの友人と一時間近く長電話をした。

彼がやっと四年間探し続けてよかったよと放った、面白い釣りが見つかったと話してた、心から良かったねとお互いの近況を報告しあった、明日は佐多岬の地磯に行くよ!またねと電話を切り思ってるフィールドに向かった。

駐車スペースにないはずの車が居た、反対側にも居る。

不安を隠しきれずに夜があけた、嫌な予感は的中な訳で、ルアーマンが多数見受けられた。

意気込みとは裏腹な事実を飲み込む、自分はフィールドに人が居たら絶対後から入らない、、これは自分のルール。

ここまで来て二日間何のために来たんだ?と自問自答を繰り返し来た道を帰る、ヒラスズキが触りたかった、、魚が触りたくて触りたくて仕方がなかった、いつも佐多岬に行く途中の川に寄った。

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カーブにテトラが入ってるアノ川だ。

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短パンに着替えていざ出撃である!

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気持ち良さそうにドックウォークしてたら水面を割ってくれた。

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二日間で出来たフックポイントを眺めて色々思う事があった。

気が済んだ瞬間だった。

あんだけ昔好きなだけ行ってた釣りも、今は回数も減った。

結果にそぐわない事なんて慣れてる笑

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何度も何度も縫ったグローブや、一日使って泥にまみれたウェアも

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思いを届けるタックルやルアー一つ一つ、そして自然や魚、全てにありがとうと思った。

今からまた釣り道具を洗い、いざ関東出張出陣である。

仕事で行くわけだが、いかんせん行きたいフィールドが山程ある訳で、鹿児島の海でしか釣りした事のない田舎モンが向こうで釣りが出来るなら、願っても無いチャンスであるに違いない。。