ヒラスズキの登竜門2018年種子島編
昨年の12月初め頃、四国のアキヤマさんから連絡を貰った。
年明け
種子島行かない?
ヒラスズキやるんだけど・・・?
僕は一言、まぁ釣れませんよあの島は。。
2017年釣り収めはこのお魚
僕はコータローさんが居る屋久島か、口之島、もしくわ竹島か硫黄島、いわゆる大型回遊魚を狙って行きたかったが・ ・
磯は磯
- ショアで身近な最大のターゲット、ヒラスズキ、磯とは切っても切れない親愛なるターゲット。
僕は2018年で、10年ヒラスズキと向き合って来た。
うーん。。。もう今は・・
いいかなぁ
気付いたら年末を迎え、、口之島の船長に連絡を入れたら、、、民宿も無し・・年明けは鹿児島で迎えるよーて、、
口之島行けんやん。
屋久島、、コータローさん、2日には帰るよ。竹島、、ユースケさん、、2日には鹿児島に上がるよ?!、、、、
残すは種子島以外ないのだが、、
GOD神様の定めなのだ。
荷物の整理を済まし2日の種子島行き早朝のトッピーに乗り込んだ。
綺麗な初日の出を拝む
Instagramセッション第2弾というInstagramを通じて交流を深める正月なのだ。
一応レンタカーや、プランを頭で構築して、現地え向かう訳だが・・そうは問屋が卸さない。
到着後サーフィンの為に移住した中川さん、今回ガイドに徹して頂きましたし、ごはんが超美味いんです🍴!
そして四国のアキヤマ総書記、皆んなで和気あいあいと始まった種子島ショアライン踏破の旅。
そこには笑いと価値ある一匹と永遠に続くシャローフィールドとの戦いがあったのだ。
あなたがもしヒラスズキに自信があるなら迷わず行けばいい、、、本土の十匹より種子島の一匹は価値があると思う。
魚を探すためにどれだけ歩くか?どれだけ移動するか?ガソリン代等、魚を釣るのにも何もかもが自分のフィールドではない。
パート2へ続く。?!