浦川英幸のfieldwork.fishingcreative

年間休日のほとんどを水辺ですごします。ルアー作りの試行錯誤とフィールドワークをメインに書いてます。

大好きなアングラーと再会

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もしも‥魚釣りが仕事なら絶対やらない。

ライフワークの一つだが、仕事ならやらない。

気持ちに嘘をついてまでやらない。

 

大好きな友達と遊ぶなら話は別‥笑

 

遠くに行ってしまった彼は、昨日は昔と変わらず接してくれた笑

 

もしも‥

僕に魚釣りの結果とは何か?

問われたら

大好きなフィールドで、フィールドワークで自分で削ったルアーで釣った魚が結果ですと答える。

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ありきたりな釣果写真とか本当僕には出来ない。

今から10年前の釣り雑誌の比喩表現には眼を見張るような楽しい表現の仕方があった。

 

例えば、経済的余裕と今のご時世ならインターネットの普及で、道具等のインプレやフィールドを堂々と載せあたかも釣り名人かの如くあーだこーだ語るが笑

そんな人物のキャスティング姿やルアーを選ぶ様、ただの釣りたがりが、自慢したがりか笑?

フィールドまでの移動やetc笑僕は過程とやるきっかけに重き起きたい。

 

まぁ、要するに結果があるなら、その過程と始まりがあるはずである。

それがただの釣りたがりならば、それなりの結果でしかない笑似た者同士集まり、いいねの応酬止まりで綺麗事を並べてはいさよならである。

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要するに‥道具一つフィールド一つその人のスタイルが伺える様なアングラーを見ない笑

みんな似た様な表現でしかない。

何が知りたいかは、、そこに狙いの魚が居るか?から始まり買うルアーには雑誌の用に釣れて欲しい笑そしてあわよくば魚を持って写真を撮りたい爆笑そして人気者になりたいが八割だろうか?

 

そんなsnsを抜け出して、ある意味人間味のある、過程とライフワーク、ルアー作りと自由に書けるブログを始めた。

 

そして大好きな彼は一際写真の撮り方や、サーフィンや魚釣りは勿論、自論を持った人間だ。

他とは違うそんな彼に僕は惹かれる。。

 

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             久しぶりに2人の影が並んだ。

           久しぶりに鶴丸に2人で乗った。

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お互い釣りをしなければ出会えなかったし、お互い色々刺激を貰えなかった。

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何も釣れない佐多岬を後にして、2人気ままに夏を満喫した。

帰り際に僕がバス釣りしてくるよと語りかけ、また遊ぼうと一言声をかけ帰路に着いた。

そして入籍おめでとう❤️お幸せに❤️

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https://youtu.be/t5hk-tvm6jA

佐多岬に行ったつもりでどうぞ。

まだまだ夏は長い‥。。