浦川英幸のfieldwork.fishingcreative

年間休日のほとんどを水辺ですごします。ルアー作りの試行錯誤とフィールドワークをメインに書いてます。

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日曜の朝からこんなん警報が出たが、午後から試作を試しに行った笑

 

 

どこのルアーメーカーも定番のミノーと言う

classicな物がある。

                   fclさんならhrtm110

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            uzuさんならタフマニアンデブル

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hrtmは去年少々マイナーチェンジを、施された。

世の中には沢山の数え切れない位のミノーがある。

多分ロングセラーはラパラさんだろうか?

 

磯のヒラスズキゲームで、このルアーだけで釣りをしなさいと言う縛りをされたら、自分ならfcllaboさんのhrtm100Tを選ぶ。

よくこういう話を聞く笑

飛距離が欲しいとか、泳ぎの安定とか?

自分なら使い所とフィールド選定から入る。

フィールドは沢山知ってる方がいい。

自分の足で一人で黙々と遊び場を増やし、いかなる時でも頭にあそこに行こうか?という釣りを展開していくのが楽しい。

 

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仕事から帰れば風呂場と机で試行錯誤する。

自分の遊びを究極に楽しみクリエイトするなら

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先駆者に感謝しつつ、、オリジナルが一番楽しい。

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釣ることを最終目的にするが、

何度も言うが、自分は釣りという行為はプロセスに重きをおく事。

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構想から試作、二年は経過したリップレス、、ようやく型が出来てきた気がした。

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リップレスミノーの最大の利点と固定重心を最大に生かしてると思いますが‥

魚に受け入れられないならそれまでの事‥‥‥。