浦川英幸のfieldwork.fishingcreative

年間休日のほとんどを水辺ですごします。ルアー作りの試行錯誤とフィールドワークをメインに書いてます。

淡水域のトップオブザトップに君臨してるとかしてないとか?


あの◯ェ◯◯がある◯◯◯
以前メールした際に話してた場所が気になった。
ここなんだぁ、、、、へぇー。
タイミングが良かった。
よく遠征に来てたらしい。
 
何故に太平洋側なのか?
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何故に東シナ海じゃ釣れないんだろうか?
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なんでなんだろうか‥?
ハイ、始まりました、なんだろうか?
なんでなんだろうか?
住み慣れた街の市営バスの3番線で、6番線でとか南国バスとか市電とか?
そんな感じで当たり前の事が、知らない人からしたら真新しいのは当然で、、
その土地に住んで、その土地の人からしたら見慣れた川で釣れる魚は当然ハイハイと言いいます。
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僕にしてみたら、それはまだ誰も入ってない藪を漕いで川に出れるかを見たり、昼飯の時間に河原を歩いたり、毎日毎日干満の差をチェックしてる訳で、水温を手で触り、干満差を調べたりから始まってる。
実はまだ竿を一回も振ってない。


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灯台下暗しとは正にその言葉通りかも知れない。
知らなかったを知りに行きたい。

自分の釣りの原点は川で、鹿児島市内を流れる稲荷川や南薩の河川等でここまでヒラスズキが入ってくんのか?とか、ここまでスズキくんのとか?
毎回毎回驚かされた事があった。
時間を掛けて自分なりの答えを出したい。
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