独り善がりのルールプロセス編
プロセス重視
結果オーライ
紆余曲折
挫折と浪費
フィールドワーク
今年の春先、このヒラスズキに会うまでの1日
ストイックに魚を追いかけたのを覚えてる、自身で削ったルアーである、仕事まであと、三時間と迫った中の一匹だった、一つのルールと喜怒哀楽が沢山詰まってた、会うまでに何十時間掛かっただろうか?少なからず自分自身が成長できた一匹であり、自信に繋がった一匹だった。。。
いつか言葉と行動で表現したかった事がある、
自分が魚に会いに行く時のルールだ。自身の信条なだけに、別に他人がどうとかではない。
ウッドのルアーは脆い。
こいつはお気に入りだったが嫁いだ。
大概ヒラスズキが釣れたらバスで試す。
バルサを極力削り込んで、バランス取りが難しかった。
インスパイアしたルアーは勿論こいつ
↓↓↓↓
FCLLABOのHRTM100T
色々なパターンを繰り返した。
できる限り作っては壊し作っては壊し、、、、センスないな?とか笑
現場に持ち込んでは帰りに車内で壊して色々考え込んだ。
自分はサラリーマンで、別に釣りを職業としてる訳でもない。
エンドユーザーなんて微塵も考えてない笑
つぶらな瞳のこいつ
このペンシルベイトは某キャプテンにプレゼントした。
オフショアの楽しさを教えてくれたキャプテン!ブログにちょこっと、写ってて嬉しかった笑
最近オフショアにはまったが、とあるルアーを使うまではここまで思わなかった。
反感を買うかもしれないが笑
自身は通称””””ゴムプレイ””””
タイラバ等”ワーム類を率いる釣りが大嫌いなのだ笑
理由は述べる必要も、ナイと思う笑
釣具屋も釣り雑誌も竿先のルアー云々よりもっと楽しみ方を教えるべき!!
釣れるテクニックより、フィールドを探す工夫や、ルアーのウンチクより、自然の法則を知る等今や魚が釣れる結果が全て笑な訳だ笑
自身はプロセスを、追いかけたい。
今まで沢山の沢山の釣れるルアー達と出会った、沢山の沢山のフィールドを回った、釣れる釣れないわ別にして、考え方は、多岐な分岐がある訳だ。
だから極力自身で削って自身で使う。
商売と遊びは違うでしょ笑??
独り善がりのルール。。以上。